一歩差がつく!愛されランチ☆イタリアンハンバーグ
【一歩差がつく!愛されランチ
イタリアンハンバーグプレート】
レッスンのご案内です
『ハンバーグが美味しく作れないんです』
『すごいね!って言われるハンバーグが
作れるようになりたい・・・』
という生徒さんの声から生まれました!
ハンバーグ 、作ったことない人は少ないんじゃないかな?
そう!ハンバーグって簡単にできます
でも簡単だからこそ美味しく作るコツがいっぱい隠れています
例えば
・お肉はよくこねる?こねない?
・塩はどのタイミングで入れるの?
・塩を入れる意味は何?
・パン粉はどうして入れるの?
・どの火加減で何分焼くの?
実はこれ、人によって違います
同じ分量で作っても、このちょっとした
コツを知っているかいないかで
だいぶ違うものが出来上がります
ハンバーグって男性も子どもも大好き❤︎
どうせなら美味しくてジューシーなハンバーグ を
作れるようになって食べてもらいたくないですか?
今回はおいしいハンバーグの作り方はもちろん
そのソースにもこだわります!
お肉を焼いた後の旨味をトマトソースに移して
コクのある旨味たっぷりのソースを作り
ハンバーグにはチーズを乗せて、pizzaを思わせる
とろっとろのハンバーグに仕上げていきます
実はこのハンバーグ私が大手料理教室にいた時
レッスンで何百回もお伝えしてきたお料理です^ ^
ハンバーグはよく作るし今さらね・・・という方も
上記の事なんかを伝えながらレッスンすると
ほぼ100%の方が・・・
『こんなに美味しくなるなんて!』
『今日から作り方変えます!』
となるから不思議☆
一般に出回っているレシピなんかを見ても
美味しさを引き出すこね方とか
具体的に美味しく焼ける焼き方とか
なかなか載っていないんですよね
ときめきゴハンではそんな
レシピには載っていない事・基本・コツなどを
元料理人としてお料理と向き合ってきた私が
惜しみなくお伝えします♪
☆私のお伝えするハンバーグは縮まないのですよ^ ^
肉汁も出ないよ・・・^ ^
✔️ハンバーグはよく作るけどあまりうまくいかない
✔️美味しいハンバーグを作りたい
✔️ソースでバリエーションを増やしたい
✔️レパートリーが少ない
✔️おしゃれなお料理作りたい
✔️感覚で料理を作っている
✔️北海道が遠すぎる
✔️コロナが心配で教室へ行くのが難しい
✔️得意料理を作りたい
✔️大切な人がハンバーグ大好き
✔️イタリアンが好き
✔️ペンネを扱えるようになりたい
✔️ワンプレートの盛り付け方を知りたい
✔️大切な人に作ってあげたい
✔️今さら聞けない
✔️あまり料理が得意ではない
✔️レパートリーが少ない
✔️外に出るのめんどくさい
✔️ハンバーグ焼くといつも縮む
✔️肉汁が出てしまう
①基本のハンバーグのこね方・成形の仕方
・なぜ塩を入れるのか?
・ジューシーに仕上げるこね方
・玉ねぎのみじん切りの基本
・お肉の焼き方の基本など
②お肉の旨みたっぷりのトマトソース
・お肉の旨みを使ったハンバーグソースを
トマト缶から作ります
・料理人がやっている肉汁の戻し方
③ショートパスタのペンネを使った
・スパゲティにもアレンジ可能!
火を使わないオイルパスタソース
・ペンネの扱い方(茹で方)
・ワンプレートの盛り付け方
基本のハンバーグの作り方がわかります
今までのハンバーグのスタンダードが変わります
見た目も味もワンランクアップした
お料理をマスターできます
ハンバーグのレパートリーが増えます
パスタソースの幅が広がります
他の人に一歩差がつきます
自慢の得意料理になります
プロの技を覚えられます
お肉がどうして硬くなるのかが
理解できて応用ができます
人に自信を持って披露できます
大袈裟な話かもしれませんが、ハンバーグって
よっぽどアレルギーとか宗教上食べれません・・・
とかじゃなければこれから一生のうちに何回も作りますよね?
せっかくなら美味しいハンバーグをマスターして、
大切な人や家族に心から『美味しい!』
って言ってもらえたら嬉しくないですか?
難しいお料理を得意料理にするのもいいのですけど
身近なハンバーグで、プラスさらにステキなソースを
まとったとろーりチーズのイタリアンハンバーグが
得意料理になったらもっとステキですよね?
お料理って繋がっていますから、例えばこのレッスンで
お肉がどうして硬くなるのかを理解すれば
ステーキや揚げ物でも、自然と加減がわかってきます
気にはなるけど・・・
いつかできたらいいけど・・・
と思っているなら、一緒に楽しく
身につけていきましょう☆
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